「転職に関する意識調査」全世代の転職の目的は「給料面」が最も多い傾向

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「転職に関する意識調査」全世代の転職の目的は「給料面」が最も多い傾向
ゼネラルリサーチ株式会社は、「転職に関する意識調査」を実施しました。

転職のきっかけや情報収集手段、今後の転職について調査しています。

【調査概要:転職に関する意識調査】
■調査日  :2019年 1月9日(水)~2019年1月15日(火)
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :1,375名
■調査対象 :全国20~60代男女
■調査主体 :ゼネラルリサーチ


転職の経験有無、転職回数

 

全世代で転職を経験したことのある方は6割近くおり、転職を経験したことのある方の割合は年々増加傾向にあります。

その背景としては、「終身雇用制度」の崩壊、転職経験の少ない世代の引退と、景気の緩やかな回復による求人数の増加、働き方改革により自分らしく働ける環境を求めることの促進などが挙げられます。

 

転職のキッカケ

 

転職となるきっかけを調査したところ、「給料面」37.1%が最も多く、次いで「人間関係の悪化」18.0%、「新しいことにチャレンジする機会を求めて」15.9%と、続きました。

年代別の理由として20代~30代で最も多い理由は「給料面で」37.5%、40代~50代で最も多い理由は「給料面で」35.6%、60代以上では「給料面で」24.8%という結果となりました。

世代別で若干の割合の違いはあったものの、全世代で給料面をきっかけに転職をするということが判明し、社会情勢の変化によって上記数値が大きく変動することもあるでしょう。

 

転職に関する情報収集手段

 

情報収集の手段では「インターネットの求人媒体」が半数を超える64.5%という結果となり、「職安」29.6%、「知り合いからの紹介」25.2%と、続きます。

 

業界選び/未経験の業界、職種を選択した背景

 

調査の結果、希望する業界で最も多かったものは「サービス」となり、次いで「IT・メディア」、「電機・精密」でした。

また、「希望の業界、職種、職場に決まっても、今後も転職をすると思いますか?」という質問に対しては「わからない」という回答が6割を超える結果となり、先の読めない景気の不透明さがうかがえる結果となりました。

 

転職や働き方における世代間の意識の違いは、終身雇用の崩壊、働き方改革、外国人による労働者の確保などの変化によって必然的に生まれてきたものといえます。

転職における思考の違い、目的などは今後も変化していくため、どのような人材を採用するのか考えるときには労働環境や社会情勢の変化をしっかり考慮していく必要がありそうです。




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