いつにまにか、USのGoogleで特定の何か(動物など)を検索した際、ARで遊べる3Dオブジェクトを表示するようになりました。
本記事では上記写真のような遊び方への導入を説明させていただきます。
本記事では上記写真のような遊び方への導入を説明させていただきます。
やり方
まずはUSのGoogleに入りましょう。(スマートフォンで操作してください)
①Google検索で「google us」と検索
②「cat」と検索
③はい、でました!
他にも「dog」や「dolphin」でも出ます。
なお記者のiPhoneで「panda」と検索しても3Dパンダは出てこなかったのですが、別社員のiPhoneではパンダが出ました。謎な仕様です。
ぜひ色々な動物の名前で検索してみてください!
まとめ
求人業界としては活かす案が中々浮かばないのですが、ぜひオフィスで遊んでいただければ楽しいかもしれません。
広告コピーやデザインに悩まれた際に遊んでみるのはいかがでしょうか。
合わせて読みたい
【Swirl(スワール)広告】Google、3Dオブジェクトを使ったインタラクティブ広告を開始
https://adv-hrmedia.com/media/commentary/news0000101
本メディアの運営会社であるアドヴァンテージの 自社採用サイトASP「JOB!BASE」では、この度Google for Jobsに完全対応しました。(もちろんIndeedも対応済み)。
もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。
自社採用サイト構築、Indeed、Google for Jobs、各種web広告などのお問い合わせは、コチラからいただければと思います。
もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。
自社採用サイト構築、Indeed、Google for Jobs、各種web広告などのお問い合わせは、コチラからいただければと思います。