Google、Discoverフィードで広告(ファインド広告)を配信開始予定

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Google、Discoverフィードで広告(ファインド広告)を配信開始予定
こんにちは。TOEIC950国家資格キャリアコンサルタント小堀です。
いつも海外HRのマニアックな記事を書いています。

今回は、Google Discovery広告(日本名は"ファインド広告"となったそうです)です。2019年後半に日本(US以外の世界)でも展開予定だそうで、先駆けてどういったものなのかを本記事にてご説明させていただきます。

※本記事は下記記事を日本語訳し、一部ニュアンスを日本語向けに修正した記事になります。
New native Discovery ad campaigns from Google monetize Discover feed for first time

GoogleがDiscovery広告を発表

「今年の重要なテーマはDiscoveryです」と、Google社のディスプレイおよびビデオ広告事業を率いるBrad Benderは、Google Marketing Live2019のプレビューで報道陣に向けて発表されました。

Bender氏によると、このDiscovery広告(ファインド広告)という新しい広告製品は、「ユーザーが何か特定のものを探している時だけでなく、新しいものを発見したい時にも」広告主がユーザーにリーチしてコミュニケーションを取るように設計されているそうです。

キーワードベースの検索意図ターゲティングではなく、オーディエンスをターゲットにした新しい広告だそうです。

US以外での実装は、2019年後半になるとも明言されました。


そもそもDiscoverとは何?

※本動画はオフィスで再生しても大丈夫なよう無音声で作成いたしました。

これは、
・iOS
・Android
のGoogleアプリのトップページとモバイルのGoogle.comホームページに表示されるフィード(最初は 「Google Now」 、その後 「Google Feed」 と呼ばれていた)です。ユーザーはフィードをカスタマイズして、興味のあるトピックを含めることができる。Googleは昨秋、Discoverで少数の広告主を対象に広告のテストを開始していたことが確認されています。

ユーザーのアカウント設定にもよりますが、Googleは主としてAMP対応のフィードコンテンツをパーソナライズするために、ウェブとアプリのアクティビティ、デバイス情報、位置履歴、および自宅の位置情報を利用しているそうです。

DiscoverはGoogleにとって派手ではないが大きな広告配信プラットフォームになりました。同社によると、毎月8億人以上がDiscoverを利用しているといいます。


ディスカバリー広告はどこに表示されるの?

Search Engine Landより引用

ディスカバリーキャンペーン(ファインド広告)は、
・YouTubeのホームフィード
・Gmailの[ソーシャル]タブ、[プロモーション]タブ
・およびGoogleディスカバーフィード
で行われます。同社によると、今や毎月8億人がDiscoverを使っているといいます。


Androidは機種により色々な箇所にDiscoverがある

ASUSのスマートフォンですと、iPhoneでいうホーム画面から左にスワイプした画面にDiscoverがあります。

iPhoneでいう下画像の箇所ですね。

※iPhoneでいうここです

なおGalaxyとAQUOSではホーム画面から左にスワイプしてもDiscoverは無い模様です。


ファインド広告はどういう見た目か?

ユーザーが閲覧する場所によって異なります。Gmailでは、通常のGmail広告とまったく同じように表示され機能します。
YouTubeとDiscoverでは、大きな画像を含むネイティブのインフィード広告のように見えます(新しいGallery広告やShowcaseショッピング広告のようにも見えます)。

加えて、見出しと簡単なディスクリプションもあります。
されに、YouTubeの広告には、コールトゥアクションバナーも含まれています。


ディスカバリーキャンペーンのターゲット設定

Googleユーザーの
・インタレスト
・インマーケット
・アフィニティ
ををもとにターゲティングするそうです。

広告主はカスタムインテントオーディエンスを使用することもでき、
これらのオーディエンスは、ユーザーの検索行動、YouTube視聴行動、Google Display Networkサイトへの訪問、Playストアからダウンロードされたアプリなど、Googleの資産全体にわたるシグナルに基づいて生成されるそうです。


ファインド広告を設定する

Search Engine Landより引用

上記は、ディスカバリーキャンペーン(ファインドキャンペーン)のクリエイティブ設定画面です。ランディングページのURLを入力し、ランドスケープイメージとロゴイメージを少なくとも1つずつアップロードします。
以下の画像はNGです。
・ぼやけている
・トリミングが不十分
・コールトゥアクション
・クリックベイト

テスト用に、最大5つの見出しと最大5つのディスクリプションを入力できます。コンポーネントを入力すると、プレビューに広告がどのように表示されるかが出ます。


ファインド広告の料金は?

ファインド広告はクリック単価で課金


まとめ

iPhoneユーザには馴染みのないDiscoverですが、Androidユーザーはホーム画面のGoogle検索を使えばGoogleアプリが立ち上がるので、Androidユーザーに対して広告を広告を配信する場合は高い効果が見込めそうです。

一方iPhoneユーザーに効果が無さそうかといえばそうでもなく、Youtubeにもファインド広告は表示されるので、新しい広告配信先を探している企業にとっては挑戦の価値がある広告なのではないでしょうか。


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